「学びの土台」を馬渕教室で作る
馬渕教室の授業では、少しずつ難しくなっていく問題をいかにやさしく教えるかに重点を置いています。限られた言葉や知識の中で、納得を持って理解できるような授業を入口としています。また、学習意欲を維持するためには、「わかる・できる」が「楽しさ」につながっていかなければなりません。講義一辺倒ではなく、常に教師と生徒のやりとりの中で授業を展開。一人ひとりと真摯に向き合いながら「中学受験生」へと導いていきます。
通常授業・講習会
徹底した「授業→宿題→確認→フォロー」で確実にステップアップ
馬渕教室の指導システムの根幹は「授業」。中学受験のプロがわかるまで確実に教えきります。授業内容を家庭で定着させるのが「宿題」ですが、わからないところは教師が校舎にいますので、授業のない日や、他教科の授業の日など、いつでも「質問受け」ができます。また、学習内容については毎回の「宿題チェック」、「復習テスト」「確認テスト」で定着度合いをチェックします。達成度が低い場合には「補習・居残り・再テスト」で、基礎からもう一度やり直し。一回一回の授業にこだわること、わかるまでとことんやりきること。さらに最難関向け講座には予習動画を導入。「反転授業」で授業の効果を最大にしています。これが馬渕教室のスタイルです。
学習教科
復習テスト・確認テスト
日々の学習内容については毎回の「宿題チェック」、「復習テスト」「確認テスト」で定着度合いをチェックします。達成度が低い場合には「補習・居残り・再テスト」で、基礎からもう一度やり直し。一回一回の授業にこだわること、わかるまでとことんやりきる学習も徹底しております。
教科別の指導内容
算数
受験算数の第一歩学びの基礎の育成
学校では学ばない中学受験ならではの問題を基本から学び、徐々にステップアップ。難しい問題を自分の頭で考え、正解したときの喜びを体感することにより、算数の面白さに触れる学年です。
国語
国語の学習のための土台づくり。話し言葉から書き言葉への移行。
日常のあいまいでルーズな「聞く・話す」から、より厳密でしっかりしたルールに基づく「読む・書く」への移行を行います。そのためには、①意味の分かる言葉の量を増やすこと、②漢字の読み書きができるようになること、そして③言葉のきまりに意識的になることが求められます。2年生では、将来の読解、記述の土台づくりのため、この①~③を「意識的に」「ていねいに」行います。
時間割例
小学1年生〜3年生は週1日で算数、国語の学習
小学1年生〜3年生は、4年生以降の高度な学習内容を吸収していくための素地を作る学年としてとらえ、進度よりも深度を重視したカリキュラムを組んでいます。授業でも「この問題はこう解くのだから覚えなさい。つぎのパターンは…」といったパターン演習ではなく、「この考え方を使ってどんなことができるかな?じゃ、これはどう考えたらいいのかな?」と一つの知識を使いこなしていくところに力点をおいています。
| Tクラス | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 15:10~16:15 | 算数 | |||||
| 16:20〜17:25 | 国語 |
| Fクラス | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 15:10~16:15 | 国語 | |||||
| 16:20〜17:25 | 算数 |
学習サポート
適切な「課題完了システム」で自信を持って次へ進められるのが馬渕教室の学習スタイルです。
- 宿題サポートルーム
- 授業終了直後から始まる「宿題サポートルーム」で、当日学習した内容が出題される宿題に取り組めます。
家に持ち帰ることなく、記憶の新たなうちに宿題を完了して帰宅することができます。 - 質問教室
- 当日の各種講座などでも宿題を完了できなかった場合、「質問教室」をご利用いただくことが可能です。次の授業までに進めなければならない宿題は、質問教室で教師の手を借りながら進めていくことができます。
- 復習サポートWeb
- 受講されている通常授業の科目には動画がついています。もう一度、その単元の説明を受けてから宿題に取り組みたい場面では、いつ・どこでも「復習サポートWeb」で該当単元の授業動画を視聴することが可能です。
クラス
本来の実力を見極めた最適なクラス判定
特別講座
馬渕教室の最難関対策講座
テスト・模試
実施中の馬渕教室のテスト・模試
Web講座
Web授業が毎日の学習をバックアップ
