| 傾向 | 大問数は、今年度も昨年度と同じく7題となりました。小問数は25問で、こちらも昨年と同じです。近年の傾向としては、従来の洛南らしい『速さの問題』などに替わって、男子最難関中で要求されるような、高いレベルの知識(『整数』『規則性』や『図形』)を問う問題が増えています。今年は、6番の『整数+規則性』、7番の『平面図形』の難問が出されました。特に、24年度以降、6番のような、知識が無い状態での“思考=試行力”を問う問題が出題されており、今後もこの傾向は続くものと思われます。合格者平均は3教科型で95.4点、4教科型で85.3点と昨年より少しアップしています。1番~4番までが比較的取り組みやすかったことの影響と思われます。 |
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| 対策 | 従来から、洛南の算数は「前半の1番から3~4番までを完璧に、それ以降は各大問の(1)~(2)を拾えば合格!」と言われてきましたが、今年はまさにその通りの問題構成でした。とかく難問に目が行きがちですが、まずは計算、整数小問、典型文章題、典型図形問題、等を、速く確実に解き切る力が必要です。そのためには、6年生はHi算数、最難関100パターンなどの教材をしっかりとやり込んで習熟度を上げましょう。さらに、志望校別の特訓で洛南特有の“知識=技術系”問題に慣れておくことが大切です。5年生以下のみなさんは、灘選抜特訓、洛女PREMIUM特訓で最難関レベルの知識と技術を身に着けてください。
【ポイント】
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| 傾向 | 物語文、随筆文、説明文の3題構成です。 知識分野の出題割合が大きいことが特徴です。また、複数の知識を組み合わせて一つの答えを導かなければならない形式の出題が多いため、慣用句・四字熟語・三字熟語・ことわざ・外来語等の広範な語彙力が求められます。 設問数は68問あり、昨年の53問からは15問増加しています。記述も含めて1問にかけられる時間は1分を切っており、スピードが強く求められる内容になっています。スピーディーかつ正確に文章を読み取り、素早く解答を導く力が必要な入試問題です。 |
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| 対策 | 60分で、文章3本を読み、60問前後を解かねばなりません。受験生には相応のスピードが求められます。また、知識分野の比重が大きいため、高度な語彙力も求められます。
【ポイント】
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| 傾向 | 例年通り、大問数は生物2題、化学・地学・物理1題ずつの合計5題です。小問数は例年35~50問程度で、今年度は40問でした。計算量が多く、特に物理では難度の高い力学の問題が出題されます。また、2年連続で記述問題が出題されています。基礎的な内容を短く答える練習をしておきましょう。 |
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| 対策 | 生物は植物・動物・人体の幅広い知識を深く理解しておく必要があります。植物・動物では写真・図を選ぶ問題が出題されるため、資料集などで見た目の特徴をとらえておきましょう。化学は典型的な問題に加え、最近では「読んでその場で考える」問題が出題されます。初めて見るパターンの問題を解く練習もしておきましょう。地学はHIレベル特訓などで扱う典型的な問題が多いです。太陽・月・天気・地層を中心に取り組みましょう。物理は難問が出題されます。HIレベル特訓や志望校別特訓で演習をくり返しましょう。どの分野も出題傾向が特徴的なので、過年度の入試問題で演習することが非常に効果的です。取り組む際には、難度の高い計算問題に比重を置くよう時間配分にも注意しましょう。
【ポイント】
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| 傾向 | 広い視野に立って幅広い知識をどれだけ身につけているか、また、その知識の背景やつながりまで考えることができるかを受験生に問うべく、地理・歴史・公民の各分野から満遍なく出題されています。そのため、他の最難関校に比べ、公民の占める割合が高くなっています。また、時事を絡めた会話文を題材に、経済分野の知識も出題されやすいことに注意が必要です。歴史分野はテーマが設定された短文を読み、政治・文化を中心に世界史も含めた幅広い領域から、文章正誤問題が多く出題されること、地理分野は都道府県別の知識や統計問題が出題されることが特色です。また、2020年以降、地形図を使った出題が続いていることにも注意が必要です。 |
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| 対策 | 前提として各分野の幅広い知識を身につけることが必須です。地理分野の統計問題、難度の高い公民分野の問題で得点差がつくので、その対策に意識的に取り組むことが重要です。
【ポイント】
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